▼To Be ACTが目指す未来
自らの意志で主体的に行動を起こせる自分へと「なる(ToBe)」
人生という舞台において、自らが脚本家、監督、そして主役の「演者(ACT)」
自分を更新し続ける演者に。
人は性格を「選ぶことはできない」が、性格を「演じる自由」は持っている。
そして、演じることを通じて、新たな自分へと「育て直す」こともできる。
なぜエンタメか。
人は誰もが “演じながら” 社会を生きています。
演技や表現を学ぶことで、自分を磨き、社会をより
自分らしく自由に生きる力が育ちます。

〇実体験で育てる「生きる力」
練習や発表を通して「協調性」「思いやり」「主体性」といった社会性を自然に身につけられる。
〇学校教育を補う「表現と自信」
学校では学びにくい「自己表現力」「感情コントロール」「論理的思考力」などを活動を通じて育む。
〇社会につながる「実践的スキル」
「プレゼン力」「企画力」「コミュニケーション力」など、社会に出てから役立つ力へと発展。

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